”いつでも どこでも そしてだれにでも われ等 善き隣人たらん”
・子どもの最善の利益を考慮し生きる力の基礎を育成します。
・義務教育及びその後の教育の基礎を培います。
・子どもと子育てに優しい社会を目指し、保護者・地域の方と協力します。
安全・自然・積善
すべての子どもが「安全」にすごせる心配りを行います。
すべての子どもに「自然」の大切さを気づかせていきます。
すべての子どもの「積善」への努力を認めていきます。
”人に思いやりを” 明るさ・やさしさ(園花:なでしこ)
”きびしさを自分に” がまん強さ・やる気(園木:松)
夢中になって遊び込める子 ~子どもの姿を語り合い環境を見直そう~
”安全” 安心・信頼(保育者との応答的な関わりの中で、情緒の安定を図り心地よく生活できるようにする)
”自然” 関わりたくなる環境づくり(子どもの心が動かされるような環境を用意し、保育者に見守られながらその環境に自ら関わることができるようにする)
”積善” 自信・自己肯定感の育成(保育者や友だちと活動する中で様々なことを経験し、やりとげる達成感や相手の気持ちを思いやる心を育てる)